第32章 火焰(5/7)
花萼底部那道裂口,又宽了一丝。
第三瓣要来了。
但不是现在。
花的呼吸在告诉她——还差一个。
差一个最重的、最沉的、最像的东西,才能把第三瓣从花萼里顶出来。
彩排散场时夜从侧门出去,在礼堂后门的台阶上碰到了海藤南。
南没换衣服,手里还拿着那本原版书,站在台阶最上面一阶,像在等人。
看到夜出来,她合上书,没绕弯子:
——あなたの持ってる花。
私、前に见たことがある形。
図书馆の地下资料で。
(你那朵花。
我以前见过类似的形状。
在图书馆的地下资料里。)
夜站住了。
——地下资料は、生徒には闭架だけど、私の家が学园の创立家系の一つだから、閲覧许可がある。
资料に载ってたのは世界树の花弁の図で——七枚の花弁で、一つの庭を守るって。
でも図は欠けてて、最後の一枚が描かれてなかった。
(地下资料不对学生开放,但我家是学园创校家族之一,有阅览许可。
资料上登的是世界树花瓣的图——七片花瓣守护一座花园。
但图是残缺的,最后一片没画出来。)
——あなたの花、今开いてるのは二枚目。
あと五枚で、何が守れるっていうの。
(你的花现在开到第二瓣。
还有五瓣,能守住什么。)
夜没回答。
南把书夹在腋下,风把她的裙摆吹得贴到小腿上。
她看着夜的口袋方向,声音比平时低了一层:
——私は完璧な令嬢でいるのが楽だから、それを选んだ。
でも、朔也先辈の剧を幼い顷见た时のこと、今でも梦で见る。
私はあの时、王冠を置いた方のお姫様に、拍手をしたかった。
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